Jenkins公式プラグインBlue Oceanをインストールする

2019年5月6日

Blue Ocean(ブルーオーシャン)と言うJenkinsの公式プラグインがあり、バージョン2.7以降のJenkinsで動かすことができます。

Blue OceanではJenkinsのPipelineを使用することが中心となり、Pipelineの編集をGUIベースで行えるようにするためのグラフィカルなパイプラインエディタやパイプライン可視化機能、パイプライン診断機能、そしてGitHub連携機能などが備わっています。

JenkinsのBlue Ocean公式サイトでも「CIはもうエキスパートのためではなく誰もが使えるもの(意訳)」なる説明をしており、これまでのPipelineのようにJenkinsfileなるスクリプトを一から書くのではなく、GUIベースで簡単に行えるようにするもののようです。

 

前提条件

  • Jenkinsサーバーがすでに準備できていること
  • Jenkinsのバージョンが2.7以降

 

Jenkinsサーバー未構築の方は以下の記事を参考に構築してみてはいかが?

Dockerを使ってビルドサーバー(Jenkins)を建てる

 

Blue Oceanのインストール

WebブラウザからJenkinsにアクセスします。

 

「Jenkinsの管理」をクリックします。

 

「プラグインの管理」をクリックします。

 

「利用可能」をクリックします。

 

右上のフィルターに「Blue」と入力し、リストに表示された「Blue Ocean」のチェックボックスにチェックを入れ、下の「再起動せずにインストール」もしくは「ダウンロードして再起動後にインストール」をクリックします。

 

これでインストールは完了します。

 

Blue Oceanの起動

Jenkinsのダッシュボードに移動すると、「Open Blue Ocean」という項目が追加されているのでクリックします。

 

無事Blue Oceanを起動することができました。

使用方法などに関しては別の記事で解説していきます。

 

 

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